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エネメイク事業

エネルギーの革命は、全ての業界に影響を与える

セイコーグループのエネルギー事業とは

セイコーグループのエネメイク事業は、エネルギー問題を解決するために研究と開発を実現するために、株式会社エネメイクを2000年に設立。

先ず、研究課題として農作物から燃料を抽出し発電等に生かすことをめざしました。
このイメージの起源は、農作物の現状を考えたときに無駄になる生産物が多いことに着目したことです。
つまり、現代の野菜の流通段階で廃棄される農作物が多いこと、その前に収穫段階や収穫前に廃棄が決まるものが相当量があるのです。

形の悪いもの、少し虫に食われたものなど出荷の前に商品にならないという現実が生産者の意識や意欲を失わせることになるのではないでしょうか。

生産意欲がなくなると、どうなるでしょうか?
生産することを拒否し、経済活動から取り残されてしまうのではないでしょうか。

つまり、市場が生産者を追い詰めることになります。
その結果、育てても収入にならないということで、生産自体が衰退していきます。

私たちは、このような現状に目を向けて、生産者を救済すること、捨てるものがない社会を生み出すために、廃棄野菜の燃料化をイメージしました。

それは、大きな挑戦です。国や大学が取り組む課題です。しかし、私たちは、この渡欧もなく大きな課題に挑戦する過程で、生まれる全てを結果として受け止め、活かしていく覚悟を決めました。

つまり、研究結果として満足のいくものでなくとも、取り組む過程で繋がった方やエネルギー業界に関わるさまざまな事業者様との関係の全てを生産者の方のプラスにつなげるという取り組みであることを当初からイメージしておりました。

必ず、小さな資源で大きなエネルギーを生み出す時代が来ると信じて、前向に進んでおります。

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エネメイクが到達したひとつのイメージ

研究としては、大資本で技術の研究が可能な施設を有する組織が良い結果により早く到達するものです。
私たちは、エネルーギーの原料になる資材を収集して供給する道筋を得ました。

つまり、生産者が泣く泣く廃棄していた野菜(農作物)を少しでも
燃料の資材として引き受けてくれる先があるということがひとつの成果となり、
生産者の方々が育てた野菜が何か形になるということを実感していただけることができました。

これまで、市場に出せない農作物の処分は、収穫せずに耕運機で土に返すのが多く収益にはなりません。
エネメイクは、この廃棄野菜を資源材料として引取り、利用するスキームに乗せるという事業になります。

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新たな生産者への効果

生産者は、年々高齢化していきます。これは、和歌山に限ったことではなく、地方の問題として大きな課題です。
高齢化した農地では生産量が下がっていくことは容易に想像できます。

高齢化で生産能力が下がることで物量の低下、生産物に値段がつかないことなど負の連鎖が加速し、生産意欲を低下させる要因となります。

エネメイクは、生産された作物の形や物量に関係なく、エネルギー資源として買い取ることを実践することで、生産への不安を解消し、意欲が高まってきたのではないでしょうか。

セイコーグループでは、他の農業事業を行っており、その連携もありますので、生産物の出荷と商品化率を上げることにも貢献しています。
つまり、商品化をすすめることで、収入も上げていくことが実現されるようになりました。

関連事業:セイコーファーム
・ラストマイル事業
・のんびりえんすストア事業

関連事業:セイコーグループ
・道の駅事業

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新たな挑戦と支援をめざして

エネメイクは、今後の事業展開の中でその価値を高めるためにさまざまな事業者様と出会いたいと考えております。
・エネルギー資材の買い取り事業者
・バイオマスエネルギーの研究事業者
・行政機関の担当者様
・高齢化した産地を支援したい法人、個人様

日本のエネルギー問題と地方の農産品を守ることを考えて共に行動できる事業者様とのアライアンスをめざしております。

セイコーグループのエネメイク事業へのお問い合わせは、株式会社エネメイクまでお願いします。

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※株式会社エネメイクへのお電話は、株式会社セイコーグループの代表番号と同じです。

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編集後記 Editor's Note

エネメイク事業というサービスは、エネルギーを考えることから始まり、農産地を守る活動になっているのですね。他にも地方の集落を活性化させる事業とリンクしている部分も多いように感じました。

大きな志が、他の事業と親和性の高い形で新しい活路を見出し発展していくイメージを感じました。